『愛する人を幸せにするために』

 「自分が良い」と、思っている事が必ずしも「良い」とは限りません。ましてや身近な人を不幸にしているなら、どれだけ悲しい事でしょう。独りよがりではいけないと感じさせられる事があります。

 米自動車メーカーのフォードが欧州で子どもを対象に実施した実態調査があります。調査はフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国の5カ国で7~12歳の2002人を対象に実施。車に乗せられていて不快に思う事や、子どもの目から見た親のストレス対処法について尋ねました。

その結果、子どもたちが車中で最も不満に感じている事の筆頭は、「親の歌声を我慢しなければならない事」でした。親の歌については、英国の子どもの39%が嫌いな事の第一位に挙げるなど、フランスを除くすべての国で特に嫌われる行動にランクされました。

ちなみに、子どもが尋ねる質問の筆頭は、「まだ着かないの?」でした。どんな親御さんの歌声か聞いてみたいのですが、きっと子供のたちにとり、歌が上手い下手は関係がなく、ただ聞きたくないのかも知れませんね。

 知らない所で子供に我慢して貰っていたとは、何だか笑うに笑う事ができませんが、子供は弱い立場で大人のような能力も経験もないため、子供には迷惑をかけられていると思いがちですが、以外に子供に我慢して貰っている事が多くあるのかも知れません。

また、子供との関係だけでなく、夫婦や会社組織、仲間の中でも、自分はみんなのために良い事をしているつもりでも、かえって迷惑だったり、我慢して貰っていたりするのかも知れません。裸の王様みたいで悲しいです。

 人は他の人の心の中を覗く事はできません。しかし、自分自信の心は知る事はできます。

もちろん、肉の私たちは自分本位ですから、主の力をお借りして自分の心を教えて頂くのです。そして、いつも主を目の前において謙遜にある事の大切さを感じます。この謙遜さを失う所に高慢はあり、自分の思い込みや自分だけの喜びになってしまうからです。

 人とは、どれほどバランスを取るのが苦手でしょうか。しかし、主を目の前に置くなら、神様にある最高のバランスへと変えられていきます。主は最高のバランスを知っておられ、私たちを導いて下さいます。それは、あなたにとってベストであり、あなたの愛する人にとってもベストの選択です!だからこそ、愛する人を幸せにする事ができるのです。ハレルヤ!!

〈箴言3:5〜6〉
『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。』

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Posted in 多治見の花嫁.